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資金管理

現金預金の管理

 
現金

最終的には、全ての支払いが現金で決済される。

企業は、支払遅延を起こさないためにも、営業活動を円滑に行うためにも、十分な現金を持たなければならない。

現金が不足して、支払が不能になれば企業活動が停止せざるを得ない。支払が遅延すれば、信用を失う。

反面、現金を過大に保有することは無駄である。現金は、1円も利息が得られない収益性の劣る資産とも言える。

現金を多額にもつと支払は円滑にいくが、それだけ収益性にマイナスとなる。保有を減らしていくと流動性を失い、支払不能のリスクにさらされる。ここに現金管理の難しさがある。

内部統制の観点からは、現金は資産のうち管理することが最も困難である。現金は他の資産と異なり、そのままで使え、誰でも受け入れられる。特定の名義もないため、不当に使用されたり、盗まれたりしやすい。正しい会計処理を行うことが特に重要となる。

 

銀行預金

当座預金は、現金と同様、現金の代替えとして使用される。当座預金は利息もつかない。

当座預金以外の普通預金・通知預金・定期預金などは、預金を取り崩すことで現金となるため、現金と同じ範疇に含められる。

 

今日の企業において、現金預金の額は大きい。その管理の適切か否かはさまざまである。

 

 現金預金残高の管理

 現金収支の管理

 

 

 

 

 

 

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