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資金調達

 
資金調達の方法

企業が必要とする資金は、下記により調達される。

1.銀行などの金融機関からの借入
2.仕入先への代金の繰延・先送り
3.販売先からの代金の前受け
4.投資家からの出資


銀行などの金融機関からの借入

 銀行その他の金融機関は、企業が必要とする資金の調達先として、もっとも重要である。
いくつかの方法がある。
1.手形の割引
2.当座貸越
3.短期借入金
4.長期借入金
5.社債発行による引き受け

いずれも、その期間に対して、金利もしくは手数料が必要である。


仕入先への代金の繰延・先送り

 仕入先への買掛債務は、銀行から資金を借入れて購入するのとなんら変わりがない。仕入先に対する借金なのである。手形の割合を増やしたり、手形のサイトを延ばすなどの方法は資金繰りを楽にする調達方法である。 
ただし、逆の立場の仕入先にすると、簡単に受け入れられる話ではない。


販売先からの代金の前受け

販売先に資金に余裕がる場合、製品の価値が高い場合、建物建設など、資材調達から製造完成期間が長い場合などに、前受けとして資金を先にもらう場合は、まだ確定していない債権を先に回収することになるので債務と同様で、資金繰りを楽にする調達方法である。 


投資家からの出資

資金の調達源泉として、株式会社にとっては、出資は基本である。
資金のコストは、一般に借入金のコストより高いが、返済期限もないし、確定した利子の負担もない。

 

 

 

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亀田 潤一郎

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